ドクター・フィールグッド&ウィルコ・ジョンソン by BEAT-NET
DR. FEELGOOD & WILKO JOHNSON FAN SITE

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当サイト[ブリルコ]は
絶品のブリティッシュR&Bでビート狂を処方してくれる
パブロック界の最強バンド、ドクター・フィールグッド(DR. FEELGOOD)と
恐るべしカッティング・ギターリスト、ウィルコ・ジョンソン(WILKO JOHNSON)を紹介する
BEAT-NETによるファン・サイトです。

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WHAT'S ABOUT DR. FEELGOOD & WILKO JOHNSON

ミッシェル・ガン・エレファントの影響で、一時は日本でも大ブレイク!
パブロックといえばこのバンド・・・その名もドクター・フィールグッド(DR. FEELGOOD)
そしてそのオリジナル・ギターリストはウィルコ・ジョンソン(WILKO JOHNSON)

とにかく、最初聴いたときはあまりのカッコよさにひっくりかえりましたヨ。
ブリティッシュR&Bビートをベースにしたその切れ味、爽快感、
そしてコクの深さが超ド級なんです。

しかし、そのパブロック・バンドの中では圧倒的な人気のこのドクター・フィールグッドでさえ、
日本(世界中?)においての一般的な知名度はあのビートルズに比べると天と地の差、
・・・なんてレベルではない。

その理由は実に簡単なのだ。
まずはルックス、写真を見てみればわかるが、男臭い、そしてオヤジくさい。

さらに話題性。
リー・ブリロー(Vo)とウィルコ・ジョンソン(G)との確執など、
ジョン・レノンとポール・マッカートニーとの確執に比べるとえらい地味。
・・・というより、リー・ブリロー、ウィルコ・ジョンソンの名を知っている人が
一体どれ位いるのだろうか?

しかし、そんな事はこのドクター・フィールグッドの前では、関係なし。

そう、そのサウンドを聴けばすぐわかる。
カッコイー!という以外、ほかの言葉が見つからないのだ。

そのシビレ・サウンドの源を築き上げたオリジナル・メンバーは、
激シブ・ヴォーカル、ブルース・ハープ、時には豪快スライド・ギターまで弾くリー・ブリロー。
20代にしてオヤジ入っててシブい親分。

ギターは、坊ちゃん刈り(元長髪、いまは坊主)のウィルコ・ジョンソン。
鋭すぎてホントにあぶないマシンガン・カッティングとブチ切れたステージングが恐るべし。

さらにベースは、やっぱりオヤジ入ってるジョン・B・スパークス。
痒いところに手が届くような、ず太く安定したフレーズがポイント高し。

ドラムのビッグ・フィガーもやっぱりオヤジ・ルック。
最小限の手数で、あらゆるツボを最大限について低重心ビートを作り出す。

この4人で、真のバンド・サウンドが生み出されているのだ・・・

* * *

パンク・ロック前夜の1970年代前半のイギリス、
ハード・ロックが巨大化し、グラム・ロックは大袈裟化し、プログレ・ロックは複雑化し
ブリティッシュ・ロックは次第にストリートから離れていった。

そんな中、ドクター・フィールグッドはパブでのライヴを中心にして活動を開始。
ありえない位タイトでシャープでシンプルなブリティッシュR&Bビートと
ヴォーカル&ハープのリー・ブリロー、ギターリストのウィルコ・ジョンソンのフロント二人が絡む
ちょっと変でエロ・カッコいーぶっ飛びステージで
ストリート・ロックの救世主、期待の星となっていく。

DOWN BY THE JETTY / DR FEELGOOD STUPIDITY / DR FEELGOOD
1974年にシングル《 Roxette / Route 66 》、
翌年にアルバム『 DOWN BY THE JETTY 』でレコード・デビュー。
アルバム出す毎に、人気もメキメキ急上昇。

そして、な、なんと、
3枚目のアルバムでライヴ盤の『殺人病棟 (STUPIDITY) 』は、
全英でナンバー・ワンとなっちゃったから、さぁビックリ。

スーパー・スターへの道へまっしぐら!
・・・となるかと思いきや、な、な、な、な、なんと、
ギターリストであり、ソングライターであり、初期ドクター・フィールグッドのキーマンである
ウィルコ・ジョンソンがクビになっちゃうのである。

ステージでは派手なプレイの人だけれど、ホントはホントはとっても繊細なウィルコ・ジョンソン。
いろーんな事があったのだろう。

その後もドクター・フィールグッドはメンバーを変えていきながらも
リー・ブリローを中心にバンドを継続、
ウィルコ・ジョンソンも自身のバンドを結成し、
それぞれパブ・サーキットを中心に活動を続けるが、
お互いのバンドがリンクすることは無かった。

1990年にはドクター・フィールグッドとウィルコ・ジョンソン・バンドという夢の組合せで来日、
ジョイント・ライヴが実現したが、残念ながら共演はなかった。

そして、リー・ブリローは自身のパブ、
ドクター・フィールグッド・ミュージック・バーをオープンしたりするも
1994年4月7日、残念ながらこの世を去ってしまった。

ラスト・アルバムはその自身が経営するパブでのライヴ盤、
『ダウン・アット・ザ・ドクター』、病を抱えながらの熱演。
まったくパブでライヴないかした男なのだ、リー・ブリローは。

ちなみに現在では、オリジナル・メンバーは誰もいないけれど、
ドクター・フィールグッド結成前からの、バンド仲間だったケヴィン・モリスを中心に復活。
現在に至るまで伝統のビートを継承し活発にライヴ活動中である。

一方のウィルコ・ジョンソンもマイペースながらも、
極上のマシンガン・ビートを刻み続けているのだ。


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